「にじさんじ」について語るオタク
おまたせ、待った?
どうもCCS所属非公式美少女大天使音ゲーマー、おまめ。です。
この記事は所属サークル(CCS)のアドベントカレンダーに参加した際に執筆したものです。
CCSアドベントカレンダー ↓
ちなみに、昨日はスルメちゃんの書いたこちらの記事です。⇓
私もフォトショ使っていろいろやってみたいことがあるんですよねぇ。。
明日は別のオタクがライバーについて語るそうですよ…?お楽しみに!
また、過去にも「にじさんじ」について語るオタクが居たので、そちらもぜひご一読ください。
はじめに
今回語る「にじさんじ」とは、いちから株式会社が運営するバーチャルライバーグループのことを指します。
前半では、「にじさんじ」どころかVTuberにも全く興味がない人に向けて少しでも魅力が伝わるように、中盤では「にじさんじ」に興味はあるがどこから手を出せばよいか分からない人に向けて記事を書いているので、少しでも読んでもらえると嬉しいです。
後半では「にじさんじ」オタク歴3~4か月程度のオタクがただただ自己満で語っているだけです。
目次入れる暇なくてすまんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それでは前半戦へ参ります。。
っとその前に、、、
この記事を読み進める前に、以下の点に注意してください。
・「にじさんじ」オタク歴3~4か月程度のオタクが勝手に語っているだけですので、広い心で記事を読んでください。
・ライバーのロールプレイング(以下RP)に対してメタ発言もあります。
・歌動画は追ってないので、歌関連に関してはあまり語りません(語れません)。
・FPSも分からないので、FPS配信動画に関してもあまり語りません。(PUBGは好きだったんですけどねぇ…。)
・今は「にじさんじ」を箱推ししているため、まだ他の箱の話はできません。他箱については全くと言っていいほど分かりません。「これは「にじさんじ」に限った話じゃないよ!」と怒らないでください。知らないだけです。
以上のことを了承した上で記事を読んでください。嫌なら見ないでください。
それでは改めて、前半戦へ参ります。。
「にじさんじ」所属ライバーや配信内容、その魅力について
魅力その1:多種多様なライバーや配信内容
「にじさんじ」所属ライバーは個性豊かです。男性、女性、男の娘、オカマ、ピエロ、シスター、王子、皇女、未来人、エルフ、女神、妖精、魔女、悪魔、鬼、ヴァンパイア、サキュバス、ファイアードレイク、ケルベロス、犬、猫、etc…。年齢も4歳(犬年齢)から138億歳(未満)と幅広いです。程度に差はあるものの、各ライバーのキャラに合わせたRPも魅力のひとつとなっています。中にはもつ煮とビールが好きなJKライバーもいますが、そういうことです。
配信内容は、雑談、ゲーム配信、歌ってみた、バラエティー企画など、さまざまな配信が行われているので、きっと好みの配信があると思います。中にはテレビ局が制作に関わっているものもあり、今年度末には地上波TVで特別番組が放送されます。楽しみですね。
魅力その2:ライバーを身近に感じる2Dや3D
多くの配信画面の脇にはライバーの立ち絵が表示されるのですが、2Dイラストに立体的なアニメーションを加える「Live2D」を用いているので左右に揺れたり、瞬きをしたり、口が動いたりします。自然な表情が楽しめます。
参考例(「月ノ美兎」の切り抜き動画)です↓
さらに、ライバーのYouTubeチャンネル登録者数が10万人を超えるとライバーが3D化されます。3Dモデルが実装されたライバーは(当たり前ですが)全身動きます。これがね、すごいんです。ほんとすごい。リアルタイムトラッキングでここまでできるのか!と、透過スクリーンへの両面投影を利用した初音ミクのライブ映像を初めて見た時並みの衝撃を受けました。
3Dモデルが実装されたらライバーは普段の配信でも「にじ3D」と呼ばれるものを立ち絵に利用でき、「Live2D」には無い手・腕・指の動きを再現して配信することができます。そのため、手を振ったり、コントローラーを持っている様子やペットボトルの蓋を開ける様子を見ることができ、見ている側はライバーが”そこに居る…!!”という感覚になり、より親近感を持ちます。
ライバー3Dモデルの参考例 ↓
(個人的に「にじさんじ」ライバー中で見た目が1番好きな「竜胆 尊」です。)
ヒト型ライバーだったら3D化された動きも想像できるでしょう。しかし、先程紹介した通り、「にじさんじ」所属ライバーは多種多様なので、ヒト型ではないライバーもいます。
例えばこいつ、
このマスコットも3Dモデルが実装されています。ついでに、この恐ろしい悪魔かわいいコアラは「でびでび・でびる」。どう動くのか、見てみるのが早いと思いますので、ぜひこちらをご覧ください。
「にじさんじ」ライバーにはこんなライバーもいます。
ライバー名は「黒井しば」。見ての通りの柴犬。しばちゃんの3Dモデルはまだ実装されていませんが、チャンネル登録者数は10万を超えていますので、いつかは3Dのお披露目がされるのでしょう。どうなるんでしょう。楽しみですね。
魅力3:見るほどに見方が変わる。
配信や切り抜きを追っていると、ライバー同士の関係性が見えてきます。後述のおすすめの切り抜き動画でさえも、初見の時と、ある程度関係性が見えてきた後では面白さが違ってきます。そのため、特定のライバー同士の関係性のみを追った切り抜き動画も多く投稿されています。
例えば、こちらはアンジュ・カトリーナとニュイ・ソシエール(ファンの間では「アンニュイ」と呼ばれているカップリング(?))の関係を追った切り抜き動画です。
これを知った上でコラボ配信を見ると、面白さが倍以上になります。特に凸待ちでは、関係性の差が顕著に表れる気がします。リアタイで見ているときは仲の良いライバーが来ると「きちゃー!」と盛り上がります。逆に、新しい関係性が生まれてくるのも凸待ちの良さだと思います。
凸待ちと言えば、最近話題になった凸待ち配信がこちら ↓
ちょっと(?)コミュ障の陰キャ吸血鬼「葛葉」の誕生日凸待ちでは、初対面にもかかわらず陽キャ女子達におちょくられる陰キャの図、逆に知り合いとの会話では強くなれる陰キャの図が見られます。いや、1回の配信内でこんだけ面白いことが起こるのも滅多にないくらいではないでしょうか。(これが葛葉の人気の理由の1つなのかもしれません。)
や、この配信も結局背景を知っているからこその面白さなのかもしれません。
とりあえずこれを見てくださいな。おすすめの切り抜き動画
「にじさんじ」ライバーの各配信の面白さを伝えるには見てみるのが一番早いでしょう。しかし配信のほとんどは長時間配信です。勧めるのにいきなりそういった配信を「見ろ!」なんてのは無理な話ですよね。
そんな忙しい人のために、配信の面白いところや魅力的なところを一部抜粋した(中にはセリフの文字おこしやまとめなどの編集を加えた)動画(以下、切り抜き動画)が数多く投稿されています。こちらは数分~数十分のものがほとんどです。
YouTubeで「にじさんじ 切り抜き」と検索すると非常にたくさんの切り抜き動画が投稿されていますが、中でもおすすめの切り抜き動画があるので、興味が少しでも持ってくださった方はこちらをご覧ください。というか、これだけでいいから見て。見ろ。
ここから少しでも多くの人が「にじさんじ」にハマってくれれば嬉しいです。
これも聞いてくれると嬉しいです。
こちらは「にじさんじ」1周年記念にkzさんが作詞・作曲・編曲を行った曲です。総勢12名のライバーが登場していますが、この曲も「にじさんじ」にハマるほどエモさを増していきます。こちらが原曲ですが、他のライバーやユニットによるカバーも投稿されていますのでぜひ。
もっと知りたい方へ…
ここまで読んでくださって、「にじさんじ」に少しでも興味を持ってくださった方が居たらうれしいですね。これ以降は私が個人的に自己満で語るだけなので、もっと「にじさんじ」について知りたい!という方が居たら、このサイトを覗いて見てみてください。
こちらのサイトは、「にじさんじ」ファンの「にじさんじ」ファンによる「にじさんじ」ファンのための非公式Wikiです。非公式と言っていますが、中には自身のページを配信内でチェックしたライバーもいます。つまり、公式(公認?)みたいなものもあるということですね。私も頻繁にお世話になっています(いつもありがとうございます)。
閑話「なぜ”ライバー”と呼んでいるのか」
先程から「にじさんじ」“ライバー”と言っています。「にじさんじ」所属ライバーに関してはあまり「VTuber」とは言いませんが、これは公式が発表しているわけでもないので厳密な表現が求められることは無いと思います。私も配信を見ていく上で自然と身についた表現です。
「にじさんじ」ライバーの活動場所はYouTubeが中心ですが、そのほかにもbilibili、ツイキャス、OPENREC.tv、ニコニコ動画、Mirrativ、SHOWROOMなど多くのプラットフォームで配信や動画投稿をしています。活動場所がYouTubeに限らないことから”バーチャルライバー”と表現されているようです。
私と「にじさんじ」との出会い
実は初めは”配信者”に対するイメージがあまり良くありませんでした。その理由は、自分の黒歴史に関わってくるのでここでは言えません。まぁ黒歴史部分に差し障りの無い範囲で言えば、作った声が好きではないこと、声の印象を持った上でリアルな部分(容姿など)を知るのが嫌なことが挙げられますかねぇ。
とは言え、Twitterで頻繁にとある「にじさんじ」ライバーに関するツイートを見かけるので、ずっと気になってはいました。夏休みに入ったものの、このご時世、ろくに外出したりもできずに家で暇な時間を1人で過ごしていた8月中旬、ついに「にじさんじ」に出会ってしまいました。初めて見た「にじさんじ」ライバーの配信は、それまで抱いていた配信者に対する悪いイメージを払拭するものでした。
それからというもののすっかりはまってしまい、今では作業したり、ご飯を食べたり、入浴したりする時のお供に「にじさんじ」ライバーの配信や切り抜きが手放せなくなりました。
最初は切り抜きしか見たことがありませんでしたが、徐々にYouTubeを開いたときに気になる配信があったら見るようになっていきました。そうすると何が起こるのか、そう、「その切り抜き、元配信見てたわ~」になりました。おしまいです。
割と頻繁に炎上し、「にじさんじ、あったけぇな(炎上が続いているという意味で)。」と弄られることもしばしばありますが、それでも「にじさんじ」が好きですよ。と言っても、特に好きなライバーが(まだ?)燃えていないからかもしれませんが。。
オタクの自分語り、すみません。
もう少し「Live2D」と「にじ3D」について掘り下げていこうと思います。
「Live2D」と「にじ3D」
配信を見る上で最も重要なのが、映っているライバーの顔ですよね。これに違和感があると視聴率も下げてしまうでしょう。3Dへの違和感から、完全3Dのアニメなんかは全話完走できた試しがありません。
ぶっちゃけ、「にじさんじ」3Dモデルにも衣服、髪や小道具の違和感はまだありますが配信を見るくらいなら気になりません。なにより、ファンにとっては「推しが動いてる!!!!」という喜びの方が大きいでしょう。
まず、「Live2D」についてはいちから2D技術班の方が行った講演の内容がまとまった記事がありますので、興味のある方はこちらを読んでみてください。表情を自然に見せるための工夫が、エンジニアでなくともよくわかります。
なんだ、この、「芸能人はカードが命」的なタイトルは…。まぁ、アイカツから3Dとかに興味を持つ人は少なくないだろうなぁ。技術班の中にどんだけアイカツおじさんおるんやろ。
「にじ3D」もその技術の向上が著しいですね。以前に比べると可動域や動きの自然さ、モーションキャプチャーの箇所の減少など、さまざまな改良がされているようです。
そもそも「にじさんじ」のライバー達は、決して3Dで動かしやすいデザインではないライバーが多いのです。特に、衣装がそうです。3Dで動かしやすい、自然に見せたいといったことが目的であれば、なるべく裸に近いデザインにすべきです。それなのに肩回りが結構凝った衣装であったり、スカートがふわっふわだったり、そもそもヒト型ではなかったり、、、3D技術班の苦労は計り知れませんね。本当にすごい。そしてありがとうございます。
さらに、小道具まで3Dモデルが実装されています。ライバー共通の小道具もあれば、ライバー固有の小道具もあるそうです。以前は小道具を持っていても、手から離れて見えるようになっていたのが、今ではしっかりと持っているように見えます。動きのある小道具ならば、その動きでさえも自然に見えるようになっています。わかりやすいのが卓球です。卓球の球もちゃんとトラッキングされています。すごい。
3D技術の向上により、さらに配信の幅が広がっていくと思います。楽しみですね。
好きな配信 ~配信内容別~
①「AMONG US」
最近流行りの「AMONG US」は2018年にリリースされているゲームなんですね。今年リリースされた作品なのかと思ってました。このゲームを分かりやすく言うと「人狼ゲーム」です。設定としては壊れた宇宙船を修理するためにクルーはタスク(ミニゲームみたいなもの)をこなしていくのですが、クルーに潜む裏切者(インポスター)が妨害をしてきます。裏切者の妨害にはクルーの殺害もあります。クルーの死体発見報告から誰が裏切者なのか、白熱の会議が始まります。
配信映えはしないし、1つの配信者の視点からは全体が掴めないので好みが分かれる配信ですが、個人的には配信者と一緒に推理していくのが好きです。また、アーカイブでそれぞれの視点を通してだんだん全体を掴んでいくことができたり、リアタイ配信では食い違っていた証言の真相を知ることができて面白いと思います。
タスク中は他の配信者はミュートされるので静かですが、会議中は会話が盛り上がるので長時間視聴していても疲れにくい気がします。(22歳:女子大学生)
1度の配信で10人くらい参加者がいるので、全員分のアーカイブを見ることが厳しい場合は、全員分の視点をまとめた切り抜きも投稿されているので、そちらでも楽しむことができます。全視点をまとめた切り抜きは、配信者からも喜ばれているみたいですね。(黛が言ってた。)
配信者別で見ると、黛、不破、でびちゃん、三枝、叶、早瀬はうまいなぁ~って思います。特に叶は恐ろしいです。。
②雑談配信
近況報告やコラボ企画の振り返り・裏話、マシュマロに集まった質問への返答など、比較的まったりした配信になることが多いです。基本的に雑談配信は家事炊事をする時や作業をする時など、画面に集中することができない時に流しています。現にこの記事を書きながらさまざまな雑談配信を流しています。個人的に需要が高い配信なのですが、ゲーム配信の方が圧倒的に多いんですよね。アンジュは雑談配信率が高いのが助かってます。(そのせいで誤BANされた可能性もあるんだとか、、)
③RPG実況
RPGをじっくりやってる時間がないので、気になっている作品の実況動画があると嬉しいです。
最近見た中で特におすすめなのは、「ニュイ・ソシエール」のゼノブレイド実況ですね。おニュイのRPG実況がうめぇんだわ。ゼノブレイドは考察が捗るストーリーなので、一緒に考察しながらおニュイの考察を聞いたり、反応を見たりするのがとても楽しかったです。雑談配信のように垂れ流しができる配信ではありませんが、戦闘中は作業もできるので、おススメです。ちなみに、おニュイのゼノブレイド実況はDE、2,黄金の国イーラまで見て、おニュイと一緒にめちゃめちゃ泣きました。。
そもそもゼノブレイドを見ようと思ったのは、スマブラをやっている時にシュルクの3Dが気になりすぎたからです。DE版はかなりリメイクされているみたいで、顔の整ったシュルクの3Dが見れて安心(?)しました。
もうひとつおすすめなのが、「本間 ひまわり」のメタルギアソリッド(以下、MGS)実況です。MGS実況は「ベルモンド・バンデラス」もやっていますが、最近実況配信を始めた、ひまちゃんの実況しか見ていません。
MGSはピースウォーカー(以下PW)しかプレイしていませんが、それから気になってⅤ(ファイブ)までストーリーは全て追いました。まるで短編映画を見ているようなストーリーのはもちろん、作中の小ネタも豊富なので、MGSは個人的に好きなゲームベスト5に入っています。今は(というかVの時から)小島監督の手を離れてしまっているので続編は期待できないのが残念です。(MGSが小島監督のところに戻るとの噂もあるようですが…)
ひまちゃんはなかなかの天然()なので、MGSのストーリーについていくことは難しいだろうなと思っていましたが、裏でストーリーの復習したりしながらお勉強を進めていたところにかなり好感を持ちました。特におすすめはMGS3実況です。MGSシリーズの中で一番好きだからというのもあって、ひまちゃんの素直な反応を見るのが楽しかったです。コメントにも多くの声がありましたが、MGSを初見でプレイできるのが羨ましい限りです。。
いや、どちらかというとゲームの紹介になってね?まぁいいか。
他にも、おニュイはFFやドラクエなど、多くのRPGを実況している上、最近、FE風花雪月を始めたので見ていくつもりです。モイラ様の大神も見たいですね。デトロイトは多くのライバーが実況をしています(にじさんじの登竜門なの?と言われるほど)。分岐が多い作品なので、どの実況でも楽しめそうですね。(私は声が大塚さん似の某有名ゲーム実況者のデトロイト実況を見ておなかいっぱいになっていますが、、)
④麻雀配信
ぶっちゃけ、「にじさんじ」ライバー内に麻雀がめちゃくちゃに上手い人はいないんだと思います(素人目線で何を言うか。いや、ごめんて。)。
しかし、企画が多いこともあり、比較的まったりした配信になることが多いことからもよく見る配信ですね。以前に「にじさんじ最強雀士決定戦」が行われ、特に初心者を集めた卓では地獄絵図が見られて非常に面白かったです。切り抜き置いときます。
決勝戦はいちから株式会社社長の「田角 陸」を交えた卓だったのですが、こちらはメンバー限定ですので見られませんでした。残念。
好きな配信~ライバー別~
最初に言っておきますが、いわゆる“推し”のライバーはいません。決められません。そのため誰のメンバーシップにも入っていませんが、中でも配信やアーカイブを見ることが多いライバーはいるので、そのライバーの配信について語っていこうと思います。ライバー自身については、この後で語っていきます。紹介順は「にじさんじ」公式ページのライバー一覧(デビュー順)に行っています。推しがいないので順位が決められないだけです。
①樋口 楓
たまにある雑談配信を聞きます。ほんとそんくらいですね。関西弁口調(の罵倒)が好きです。お嬢様縛りGTA実況が特に好きです。
②社築(しゃちく)(やしろきずく)
雑談配信を聞きます。ゲームが上手いので、マリオ35にハマっていた頃はよく参考にしていました。「ド葛本社」をはじめとするコラボ企画も多いので好きなライバーですね。
弐寺がすごく上手い。最近の配信中に「音楽」フルコンを達成したのが話題になりましたね。にわか音ゲーマーなので、なんかやべぇの達成したな、くらいにしかわかりませんが。配信中に声が出なくなるほど喜んでましたね。自分で解説付きの切り抜き動画をあげているのでぜひ見てください。
そのゲームの腕前と笹木との関係がウケたのか、「レバガチャダイパン」というテレビ局が制作に関わったWebバラエティ番組のレギュラーになっています。今年は12月のレバガチャ、リアルイベント企画や正月レバガチャ地上波放送など、にじさんじの勢いを先頭でひっぱっている一員だと思います。
いつもは物静かな喋り方ですが、ぶち上がっている時の自分の声のデカさに驚き、引っ越しをしたばかりです。
オタクくんさぁ。。
③緑仙(リューシェン)
雑談配信を聞きます。声が好きです。雑談配信の静かな感じが深夜の作業にちょうど良いです。緑仙の歌も好きですがめちゃくちゃ追いかけているわけではないので、ここでは発言を控えておきます。
④花畑 チャイカ
個人の投稿を見るというよりかは、チャイちゃんが参加しているコラボ企画があると見たくなります。見た目のインパクトもあり、最初は手を出していなかったライバーですが、優しい人柄や奇妙な面白さから、不思議と見たくなるライバーです。
ゲーム実況配信と言っておきながら、半分(以上)は雑談をしている隠れ雑談配信なので、作業のお供になったりします。
⑤笹木 咲
ゲーム実況が多いのは勿論(詳細は後述)ですが、選ぶゲームのセンスの良いこと良いこと。スタフィー実況は懐かしさでいっぱいになりました。笹木のせいで(おかげで)新作のポケモンスナップを買おうと決心しました。「レバガチャダイパン」に関してはやしきずのところで言った通りです。最近流行りの「AMONG US」では、かなりの成長をみせているので注目しています。
雑談配信もよく聞きます。まったりした喋りが作業のお供に良いです。
⑥椎名 唯華
雑談配信を聞くくらいですね。チャイちゃんと同じで、個人の配信を見るというよりは、コラボ企画をよく見ます。
⑦竜胆 尊(りんどう みこと)
かわいい。見た目が一番好き。あの容姿で実は小さいので、3Dがめちゃくそかわいい。個人の配信はあまり追っていませんが、同じお酒好きとしてでびちゃんとコラボで飲酒雑談をすることがあるので、それを欠かさず見るくらいです。
⑧でびでび・でびる
かわいい。雑談配信が多いので助かっています。「AMONG US」がうまいと思います(「ぼくじゃないよ」bot…?)。発言力があるので皆話を聞いてしまうんだと思います。契約者(メンバー)ではありませんが、契約者総会には毎月出席しています👍
徹底したRPから、ライバーの名前は基本覚えていない(設定)ので、独特な二人称を使います。Twitterでも、爪が邪魔という理由(設定)から、スマホからのツイートは全てひらがなです。
また、「でびでび・でびる」チャンネルの他にもチャンネルがあり、そのチャンネルには悪魔らしい不気味な動画があります。これもRPの一種であると思いますが、RPが緩いライバーも多い中、なかなかの徹底っぷりです。
⑨ジョー・力一(じょー・りきいち)
器用なピエロですが、最近の3D企画でやった卓球などで、なんでもできるわけじゃないんだなぁ~って思いました。そこに好感を持てます。雑談配信が多いですが、半分以上、元ネタが分かりません。力ちゃんの喋りが面白いので、雑談配信や「舞元力一」(舞元啓介とのラジオ番組)はよく聞きます。
あつ森配信では「ゆきみ」への執着がすごくて面白いです。あつ森配信の最初には裏であった出来事を、写真や動画と共に話す(圧倒的「ゆきみ」率)ので、雑談配信の一環として楽しんでいます。
マリオ64配信は、プレイ自体はめちゃめちゃ上手いわけではありませんが、持ち前の喋りの面白さもあって見てしまいます。
⑩戌亥 とこ
はい、来ましたね。最初に出会った「にじさんじ」ライバーです。詳細は後で語りますが、意外と声が低く、リスナーに全くと言っていいほど媚びないところがすごく好きです。いにゅいの歌も好き。
落ち着いた声、樋口楓とは違った関西弁口調、ツッコミの面白さから、雑談配信は必ず見ています。深夜の作業にうってつけです。いにゅいの自由奔放さにリスナーが振り回されている感じが好きです。
あつ森配信やマイクラ釣り配信も、まったりしているので雑談配信のように作業のお供としてよく見ています。まったり感は本人も意識しているみたいですね。早起きした朝に「何か見たいな~」って思っているタイミングであつ森配信をやっていたりするので助かります。
⑪アンジュ・カトリーナ
雑談配信が多いので助かります。配信頻度も高いのに話題が尽きません。アンジュの周りで面白いことがたくさん起こるのはなぜだろう…?と思っています。
そろそろ「アンジュ被害者の会」ができてもおかしくなさそうです。もう存在するんですかね…?
⑫リゼ・ヘルエスタ
個人の配信を追うよりもコラボ企画を見ることが多いです。「勉強ができる」という意味で頭が良いわけではないと思いますが、言葉の選び方が上手い(月ノ美兎も称賛していますね)点で頭が良いなと思うことが多々あります。頭がキレると言うんですかね。
でも、残念ながら、結構ポン。そこが良い。
⑬ニュイ・ソシエール
RPG実況がうまいことは先程語った通りです。今はFE風花雪月の実況を追っているところです。考察がなかなか鋭く、反応が良いので一緒に楽しめます。
また、マイクラの建築技術がすばらしいので、にじ鯖内でも観光名所になっているところを造ったりしていますね。作業配信はまったりしているので、作業のお供にすることも多いです。最近3Dモデルも実装され、今勢いのあるライバーだと思います。
⑭黛 灰(まゆずみ かい)
最近流行りの「AMONG US」でよく見かけるようになってからなので、まだ個人の配信を追ってはいません。最初はぼそぼそ喋る感じなのかと思いきや、これはたぶんキャラのRPの一環で、実はかなり面白いのでは…?と注目しています。落ち着いた喋りなので、今後の雑談配信は追っていくつもりです。
⑮イブラヒム
ぶっちゃけ、個人の配信は追っていませんが、(例の)イブラヒムの専属切り抜きチャンネルの動画はほとんど視聴済みです。スパチャ芸が本当に面白いです。優しいすぎる人柄のせいか「AMONG US」はめちゃめちゃ押されていました。そういうところ、好きだぞ、日村。
⑯フレン・E・ルスタリオ
はきはきした喋りや、きちんとした敬語からはしっかり者の印象を受けるのですが、びっくりするくらいのポン。だから面白い。最近の配信は、歌枠とホラゲ実況以外は割とどれも追っている気がします。やしきずとコラボすると確定で面白いです。
⑰北小路 ヒスイ
現「にじさんじ」で最も新人のライバーです。このライバーはデカくなると注目しています。デビューして4か月程度ですが、もう登録者10万人を達成しそうです。歌もお上手です。
ハム太郎が好きで、初期はハム太郎のゲーム実況をしていましたが、とある大人の事情から、今後のハム太郎実況はしないと思われます。残っているアーカイブは(今のところ)消えないみたいなので、今のうちに見ておきましょう。
「にじさんじ」ライバーとの関係を広げるために、凸待ちやコラボ企画に積極的に参加しています。中でも、葛葉の誕生日凸待ち、やしきずの凸待ちは初絡みながらも面白い絡みでした。やしきずからは、「にじさんじ内にこんなライバーがいるのか…」と称賛されるほどです。
中学2年生(という設定)ですが、発言内容から、32歳説が浮上しているところも面白いです。94年代アニメが好き(正確には94年代に好きなアニメが多い)だったり、マイクラの知識が古かったり、、、
まだまだ謎に包まれたライバーですが、今後の活動を通してもっと好きになる予感がしています。
配信内容以外も語りすぎたか…?
各「にじさんじ」ライバーについて語ります。
はい、ということで、ようやくタイトル回収です。ここから先は全ライバーについて触れていきます。まだ語るの!?って思われているかもしれませんね。まだ語ります。いっぱい話したいタイプのオタクなのでね。先程と同様にデビュー順(正確な順番ではないかもしれません)に語っていきます。ライバーによっては記載内容の濃さに差が出てくると思います。そこは予め謝っておきます、ごめんなさい。ほんとごめん。
もうひとつ注意事項ですが、以下では配信内容のネタバレが含まれておりますので閲覧注意となっております。
また、オタクがただただ自己満で語るだけなので、ここから先は一方通行だ口調も崩れますので悪しからず。丁寧語なんてやめやめ!
月ノ美兎
高校生で風紀委員長らしい。たぶん委員長をちゃんと認識したのは、Twitterで流れてきたコレ。
プシュッ。そういうことですね。
これに出会ったのはまだ「にじさんじ」をそんなに知らない頃。もちろん、委員長のことも見た目くらいしか知らなかった。最初は変な人だなぁ~くらいの認識だった。実際変な人。こわい。
だいぶ後になってからアイドルになりたいということを知った。
がんばれ委員長。
リゼが新人で、まだ絡みが無かった頃に、リゼのことを気になっているライバーとして挙げていた(なんかのラジオとかだったかな?)。その理由が、声が良く、言葉の選び方も凄く良いとのことだったので、激しく同意。首を縦振りしすぎて、でびちゃん並みに首がもげた。
今ではリゼともよく絡むようになり、てぇてぇを供給してくれてる。助かる。
面白かった配信「AMONG US」
コメント欄に「この視点、早めに幽霊になるので全体像を把握するのにはオススメです。」と書かれてた。くそわろた。
後日、「AMONG US」(ゲリラ)コラボ配信を行った際に、このコメントに対してコメント。くそわろた。
だいたい8分40秒あたりかな。
もうひとつ面白かったのが、ファンの自作ゲーム「クイズにじオネア」の配信。
クリアした際にゲーム内で登録者100万人を達成した。このことをツイートすると、本当に登録者100万人を達成したと思いこんだ方からリプがきてて申し訳なくなったとか。わろた。
委員長のチャンネルで最も再生回数が多い動画と言えばこちらですね。
こいつこそダレヤネン。何故か外国人の方々にウケたらしい。なんで?
委員長を語る上で外せないのが、こちらのエピソードでしょう。
ほんとやばい。
委員長は、この他にもなかなかやばい事に遭っています。
ほんと気を付けて。。
委員長は「にじさんじ」の顔ともいえる存在でしょうから、ぜひとも活動の幅を更に広げて欲しい。
勇気ちひろ
幼女。すげぇ声してる。たまに「ちひろくん」になっている切り抜きを見る。ちひろくん結構好き。たまに成長した姿になることもあるらしい(?)。
めちゃAPEXやってる。葛葉と叶とのチーム名「かなちーくず」がよくTwitterのトレンド入りしてる。この「かなちーくず」というチーム名も、もともとは「クロノアちー」という名前だったが、「クロノア」というのは葛葉と叶のユニット名なのであまりにも主張が激しく、「ちー」ちゃんが浮いているように感じたために改名されたものなんだとか。ここらへんのエピソードも切り抜かれていたので知ったんだけど、つくづく葛葉と叶のフォローや優しさに心があったかくなる。にじさんじ、あったけぇな。。
RPで割と口が悪いみたい。そのせいかアンチも結構多いイメージ。ついこの前APEXで野良に暴言を吐いたとかで炎上したが、個人的には暴言を吐いたようには見えなかったし、何で炎上したのかはよくわからんかった。APEXをやってないから余計にね。この炎上でしばらく活動休止していたが、先日復帰しました。戻ってきてよかった!復帰した際に、「優しい言葉遣いをしてね」と言っていたが、これはどこの界隈の誰にでもお願いしたい。もうちょい他人に優しい世の中になってくれ。
いつのAPEX配信かは分からんけど、「かなちーくず」で練習を配信している時に、リスナーのちーちゃんのプレイへの言及を気にして、自分がチームに迷惑かけていると涙ながらに話した場面では、葛葉と叶の優しいフォローにオタク号泣。
あと、復帰宣言配信の直後に行ったAPEX配信では、あの「早坂アカ」先生が赤スパを投げていた。どうやら本人もAPEXをやっているからであろうが、いろいろな方から応援されているんだなぁと。がんばれちーちゃん。
最近開催された「マイクラ腕試し にじさんじ杯~予選B組~」では、自己紹介の際に炎上したことを弄られ、本人もネタにしていた。たぶんまだ気にしてはいると思う。
える
こんにちえるえる~!エルフのえるだよぉ~!
Ⅰ♡東京Tシャツはダサいけど、ちょっと欲しい気もする。
ピカソのように本名がくそ長いため「える」と呼ばれている。えるもAPEX配信が多いのかな。えるの変なノリやテンションが好き。
特に緑仙との絡みが好き。レバガチャダイパンにも緑仙とゲスト出演し、その際に紹介されたプロフィールの「憧れの人物/尊敬している人」という項目では暗に緑仙のことを書いており、緑仙が「これ僕じゃん~」と言ったところからの急なてぇてぇ展開にオタク瀕死。みんな無事?
えるの声真似も人気。多くの切り抜きが投稿されている中、特にこれが好き。
特徴を捉えた声真似だよな、すげぇ。
樋口 楓
でろーんでろーんこんでろーん!
関西弁のJK。歌がうまい。「Virtual to Live」で「遠く遠くに叫ぶ」の部分を委員長と担当していた。「叫ぶ」のところのでろーんの歌声好きすぎる。
猫アレルギーだけど猫飼ってる。
3Dの髪の動きが何気に好き。わかるオタクおるやろ?おるよな??
でろーんの罵倒集みたいなのを見るのが結構好きなんだけど、割と少ない気がする。
⇓お嬢様縛りでGTAをするやつ(切り抜き)。めちゃくそおもろい。
「シェリン」との関係性が好き。たぶんだけど、ポケモン剣盾にじさんじ杯でシェリンが「ふぇありす」に3タテされた翌日、でろーんが「アルス」に3タテされ、その後日の「13日の金曜日」大型コラボ配信から“始まった”んじゃないかな。シェリン枠のの概要欄にでろーんの3タテ動画のURLが貼ってあった。完全に煽ってるわな。その「13日の金曜日」枠内で、あとは車に乗って逃げるだけの状況になるも、人数オーバーしていたため、でろーんがシェリンを犠牲にした。完全に私怨だわな。
その後も、レバガチャダイパンではシェリンのでろーんに対するコメントがあまりにでろーんを煽っていたでだが、プレミア公開中にコメント欄にでろーん本人が登場し、シェリンは完全に詰んでいた。
「テトリス99」のにじさんじ杯では、でろーんが度々シェリンにK.O.をされていた。完全にやってる。
でも、実際に遭ったことは無かったらしく、先日のレバガチャリアルイベの時に初めて会ったらしい。レバガチャリアイベのゲストに呼ばれたのも、シェリンが3Dになることを知っていたスタッフさんが、どうしてもシェリンとでろーんのコンビにしたかったかららしい。スタッフさんもよー分かっとる。
その後も互いの配信にコメントをする光景が度々観測されており、今でもバトルは繰り広げられているようだ。勝負の行方は果たして ─── 。
いちから事務所のソファーで寝ている姿を複数名のライバーが観測している。中でも、社築は寝ているでろーんにおびえていたらしい。寝てんのに。他にも、えるは寝ているでろーんを起こそうと近づいたら、寝ぼけたでろーんに激しく掴まれ、めちゃくそ痛かったらしい。こわっ。
事務所以外の場所でも、イスを3つ並べて寝たりしているみたいです。。
そんなでろーんだが、リスナーに対しては優しかったり、「文野 環」にちゃんと注意したり、人として好きになってしまう存在だと思う。実際好き。
静 凛
ゲーム好きなJK。
黛が「あつ森」配信にて2時間にわたって「にじさんじ」の二次創作を行っていた際には、「静 凛は後ろでゲームをずっとやってる」と言っていたので、たぶんかなりのゲーム好きなんだと思う。
渋谷 ハジメ
緑色のおにいさん。なんか炎上したりでアンチが多いイメージ。
先日行われた第3回マリカにじさんじ杯の予選では、勝ち上がっても決勝戦が行えあれる日に予定があるため、思い出参加となってしまった。残念。
鈴谷 アキ
かわいい~と思ったら男の子(娘)だった。しかも中3て…。でもな、そう、「性別なんて関係ない」んよ。
よく雑談配信をしているのを見かける。
頼むから剣持から逃げて。剣持はアキくんに触るな。
モイラ(様)
女神やぞ。様付けで呼びなさい。「もいもい」って呼ぶのも可愛いのでヨシ!
口元のほくろが良き。
モイラ様の大神実況、まだ見れてないけど、そのうち絶対追う。
鈴鹿 詩子
まじで見た目詐欺。うたのおねぇさんなのに、めちゃくそ腐ってる。まじでBANが怖くないのかと思うほど下ネタ言う。こわい。その怖さは、配信内で「にじさんじ」非公式wikiの詩子おねぇさんページを見た黛が語っていた。
「にじさんじ」ライバーのカップリング構想も自分の中ではあるらしいが…?
宇志海 いちご(うしみ いちご)
イチゴミルクウミウシの女の子。
先日のじゃんけん大会では、自分のグーを信じると言って、いいところまで勝ち上がっていた。
というか、今まであまりマークしていなかったけど、かわいいな、いちごちゃん。。
家長 むぎ
ひきこもりの女の子。普通そうなのに、この子もやばい。なんか、ギターに性的な感情を持つとかなんだとか。。
夕陽 リリ
未来人の子。剣持と仲良し。
物述 有栖(もののべ ありす)
どう見ても不思議の国のアリス。でもかわいいのでおっけー◎
頭のリボンは「イキリボン」と呼ばれている。なんで?
よくASMR配信を行っている。
ギター配信もやってる。ギターつながりで葛葉との絡みがあった。
文野 環(ふみの たまき)
「にじさんじ」が抱える問題児自由児(猫)。野良猫。
新衣装の発表時も、せっかくかわいい見た目なのに、謎演出によってよくわからない感じになっていた。どうして。。
最近では、「点Pに洗濯ばさみを挟んで耐久」をやったことで話題に。「点P」は後から改題したもので、最初は「tkb」とはっきり書いたタイトルの配信だったため、見事にYouTubeくんから消された。その後「点P」と濁すことによって問題を解決した。いや、一番の問題は本人なのだから、何の解決にもなっていないが。。
Twitterのトレンドにもよく載ってしまう。
しかし、こんな問題児を困らせるライバーが「にじさんじ」の中にもいるんですよ。グエル・オス・ガールって言うんですけど。。
伏見 ガク
よくわからん。すまん。
ギルザレンⅢ世
コラボ配信では見かけるのに、あんまり自分のチャンネルで配信してない。配信が少ないことから、最近始まった公式番組「にじクイ」にも問題として出題されてしまうほど。
意外とかわいい声をしていた気がする。配信をしろ。
剣持 刀也(けんもち とうや)
ロリコン。幼女のにおいがする配信には現れ、スパチャやコメントを残していく。こわい。
顎が尖っていることから、めちゃくそ弄られる。タガメ…??
にじ3Dの顔が不気味な感じになることがある。こわい。
実際はトーク力もあり、マリオカートにじさんじ杯の主催を3回も務めたりもしている。ぶっちゃけて言うと、ライバーの中には遅刻常習犯が居たり、連絡がマメではなかったりするライバーもいるので、こういった大きな企画をするのは予想以上に大変だろうなぁと思う。企画、進行、お疲れやね、ありがとな!
いつもコメントはツンツンしているが、リスナーさんは剣持のことが大好きなんだろうなぁと思う。その人気から、先日、ソロイベントが行われた。
森中 花咲(もりなか かざき)
小学生。かわいい。例によって剣持からマークされている。「VtL両国」でも、剣持との絡みを見せていた。
たまに大人の姿になる。
叶(かなえ)
ふわふわ、ゆるゆるした感じの話し方をするが、腹黒そう。実際、AMONG USでは多くのライバーさんから恐れられていた。そのくらい上手いプレイングなのだが。。
息をするように嘘をつくため、叶の嘘に見事に騙されるライバーも多い。あまりに見事な嘘をつくので、うそ発見器でさえも騙してしまう。「叶の嘘被害者の会」的な切り抜き動画まで存在している。
意外といろいろなライバーさんとコラボするんだなぁと思っている。実際、めちゃくちゃ人気のあるライバーのひとり。
APEXの他、原神もガチってる。
最近気になっているのは、ドキドキ文芸部!実況。どんな反応を見せてくれるのだろうか。。
赤羽 葉子
想像以上にやべーやつ。
笹木 咲
どっから語ればよい?好きすぎて語り切れないんだけど。
みなさん、聞こえますか?
力尽きたオタクです。。。。。
終わりに
当初はライバー全員について語るつもりだったんですけど、スケジュール的に無理でした。それと、原神やりたいが過ぎました。前半だけでも見ていただければ十分かと思います。
「にじさんじ」にハマりすぎて、1日のほとんどをYouTubeと共に過ごすことになり、premiumにも加入しました。絶賛無料体験期間中です。切り抜き動画が数分程度のものが多いので、広告なしだとすごく快適で感動しています。学生なら学割もあるのでぜひ!
各ライバーについて語るのは、またの機会やります。というか、語ったライバーですら語り足りないライバーもいるので、個人をピックアップして執筆、投稿をしたいと思っています。お楽しみに!
切り抜き動画を見ていると、他の箱のライバーや個人勢の方ともコラボしていたりして、「にじさんじ」以外の方にも興味がわいているところです。おそらく、次は「ホロライブ」を追っていくと思います。たぶん。
「いつまででも いつからでも くだらない話で笑おう」
そう、いつまでも、いつからでも、語っていいのですよ。